石神井バレエ・アカデミー

〒177-0041                
東京都練馬区石神井町2-1-2

クラスガイド

18世紀の教則本より

バロックダンス・クラスガイド

バロックダンス・クラスはつぎのような方にご興味をお持ち頂けると思います。

(バロックダンスの説明とクラスの詳細は当ホームページ内の「クラス一覧」のページに掲載しております。そちらをご覧ください。)

《音楽演奏をされる方・音楽を教える方》

  • 演奏家(プロフェッショナル/アマチュア)で、「バロック音楽が作曲された時代のダンスを知り、自身の演奏活動に活かしたい」という方
  • 音楽教師で、「バロックの舞曲の演奏の仕方を生徒に教えるために、その時代のダンスを知りたい」という方

「メヌエット」「ガヴォット」「ブーレ」などバロック音楽の舞曲をバロックダンス・クラスではレッスンしております。

《バレエダンサーの方・バレエ教師の方》

  • バレエダンサー(プロフェッショナル/アマチュア)で、「クラシックバレエのルーツであるダンスを学び、自身のバレエ活動に活かしたい」という方
  • バレエ教師で、「バレエの歴史に興味がある。クラシックバレエのルーツのダンスを知ってバレエの理解を深め、生徒たちの指導に活かしたい」という方

⇒バロックダンスはクラシックバレエのルーツです。バロックダンスを習われると、クラシックバレエとの共通点や相違点など様々なことに気が付かれ、バレエの深い理解につながると思います。

《コラム(1)》 

クラシックバレエとバロックダンスのつながり
〈ルドルフ・ヌレエフ〉

バロックダンスに興味を持ったひとりに、20世紀を代表するダンサーであり、バリ・オペラ座の芸術監督を務めたルドルフ・ヌレエフがいます。彼はバロックダンスがクラシックバレエのルーツであることから、このダンスに関心を寄せました。その関心は一つの振付作品の制作へと結実しました。舞踊史家でバロックダンスを専門とするフランシーヌ・ランスロに、バッハの無伴奏チェロ組曲を音楽にソロの振付の制作を委嘱したのです。

そのバロックダンスの所作を取り入れて作られた振付作品は、ヌレエフ自身によって1984年4月にパリのシャンゼリゼ劇場で踊られました。この振付が作られた詳しい経緯と振付(部分)の動画は「ルドルフ・ヌレエフ協会(The Rudolf Nureyev Foundation)」のWebサイトでご覧になることが出来ます。以下がそのリンクです。ご覧ください。

The Rudolf Nureyev Foundation

上記のサイト内の動画と同じ動画が以下のYouTubeのサイトからもご覧いただけます。

YouTube動画《Bach suite 2》

18世紀のダンスの教則本より

《バロック音楽を愛好される方》

  • バロック音楽が好きで、「好きな音楽の時代のダンスを踊れたらさらに深くバロック音楽を楽しめるだろうな」と思われている方

⇒バロックダンスは、17~18世紀に作られた振付を舞踏譜(ダンスの譜面)を基に踊ります。まさに17~18世紀の宮廷人たちが踊っていたものと同じ振付を踊ることが出来るのです。

《コラム(2)》

コンテンポラリーダンスとバロックダンスの融合
〈パリ・オペラ座ーバレエ学校〉

パリ・オペラ座のバレエ学校は、2019年の学生出演の公演でバロックダンスとコンテンポラリーダンスのスタイルを融合させた振付作品を上演しました。タイトルは《D'Ores et déjà(これから)》。音楽は18世紀フランスの作曲家ラモーの曲。「今シーズンの作品は、様々な時代のスタイルとテクニックの旅を贈る」という趣旨の許、この振付作品が踊られました。

2019年3月~4月に上演されたこの振付作品(部分)の映像が、以下のサイトでご覧になれます。ご覧ください。(以下の2つのリンク、どちらでも同じ動画をご覧になれます。)

PARIS OPERA BALLET SCHOOL PRODUCTION
YouTube動画 《D'Ores et déjà》
18世紀後半の舞踏会の様子

バロックダンスクラスの詳細は当ホームページ内の「クラス一覧」のページに掲載しております。ご覧ください。

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